作品の感想

最近触れた作品(2022/12~2023/1前半)

ここ1か月くらいで触れた作品の、一部だけ。 『明るい部屋 写真についての覚書』ロラン・バルト ・難しい。半分も理解できていない気がする。 ・<それはかつてあった>という本質の話と、時間の圧縮の話は読んでいてビビッと来た。 ・撮影者の視点や、自分…