2022/12/31

・CR7がサウジへ。my teamであるユナイテッドで問題行動を散々起こされて嫌気がさしているんですが、とはいえ一時代を築いた選手がヨーロッパの舞台から降りてしまうのは寂しい(「彼を欲しがる/獲得できるクラブがなかった」という事情も、そりゃそうだろという感じなんですが、なかなか堪えるものがある)。それはそれとして、広告塔としての活動も含めて年俸約280億円という数字には仰天する。お金持ちになったらしたいこと:寂れた喫茶店のマスターになってJKを雇う。

・スター選手ってだいたい「既に億万長者」だと思うんですが、それでも移籍先選びの際に給料額は重視するものなんだろうか、とちょいちょい考える。どうせ使い切らないくらいお金あるのに、いくら多いからこっちに行く、とかする...?(以前のクラブでの給料額からの「相対的な変化」で、クラブによる選手の評価具合が表されてしまう側面もあるので、そこを見るのかもしれない)。

チェンソーマンのアニメを見終える。「毎話毎話、公式がイメソンを提供してくれる」という、あまりにもオタクの夢すぎるフォーマットを実現させちゃっただけでも大きな価値があると思っている。金的大会で一年を締めるのも悪くない。

・アキくんとか砕蜂とか、条件満たしたら確殺する系の能力持ち、インフレについていけながち。可哀想。

・有名人の結婚でダメージを受けた経験がなく、それはそれで寂しいと思っている(いわゆる推し的な存在......自分の中の特に柔らかい部分に被弾していないというのもあるだろうけど)。別に失恋をしたいと思ってるわけじゃないのに。

・「労働中に年を越す」の実績を解除した。大晦日の夜にシフトを入れられた時に、さほど抵抗を感じなかったのは、人生におけるストレスが減ったという意味では喜ばしいことなんだけど、何か大事なものを失っているような気もする。季節のイベントを楽しむ気持ち、ないがしろにしていいのか。

・労働によりリアタイできなかった年内最後のユナイテッドの試合を、夜食を食べながらディレイ視聴。もう年内最後じゃない。ラッシュのあんなタフなゴールシーンを見れるのはいつぶりだろうか。サーアレックスの誕生日を勝利で飾れて良かったね...。さすがにもう「復活!」って叫んでいい...?・・・・・・いいよなぁ、もう 言っちまうぞ あの言葉

・2023年は勝負の年。言うだけタダ。そろそろ絵の練習は頑張らなければいけない。

・女性声優の一年ありがとう新年もよろしくツイートに、噛み締めるようにいいねを押していく。おか生きなので。

・おもしろ荘を一瞬だけ見た。4児の母のネタ、爽快。いちばん良い形のストレス発散方法だなと思う。家の汚され具合は......すごい。

・もう大晦日の番組表すら把握していない。確かなのは紅白だけ。テレビが要らなくなって何年経ってしまったのか。

・2023開幕のビールはプレモル。飲みやすい。一発目に聴いた曲、「Distortion!!」。

BHA対ARSをながら見。三笘、完全に本物だと証明されてしまった。2点目のオフが悔やまれる...。彼がドリブルすると、サンマクシマン見てる時みたいなワクワクがある(特に前節のセインツ戦はすごい)。既にメンバーからも信頼されていてボールも集まるので、ステップアップを急がず、着実に経験や数字を積み上げてから、自信を持ってBIG6(これはもう死語になるかもしれない)に行ってほしい。