2023/1/6

・街ブラ-1 2022を今更見る。当時ネタであんまり笑えなかったコンビも、地元ロケを見ると人間性が見えてきて好きになってくる。ランジャタイと真空ジェシカで気が狂うほど笑う。全部ウソなの怖すぎる、あんな飛び道具アリなんだ......。床屋ネタはどれも好き。じっちゃんの曲かけて~。

・ファンデベーク、5-6か月の離脱との見込み......。これを最後に移籍、とかなってしまわないか心配。悲しい。

バトランドはNo. 31。本人もユナイテッドサポーターのようなので嬉しい。

・通学イベントが久々に発生したので聴いてない分のじんしこを聴く。ここ最近は、新しい回を取っておき、初回放送から辿っていく(いくつか飛ばしたりもする)方にシフトしていたので、今日は趣向を変えて新しい回を消化していく。

・第286回。やが君は納得感も強かったし、幸せにする責任も別の人の手ではあるけど果たされていたな、と思う。あんまり辛い話は、はやく幸せになってくれ...と願い、祈りながら読んでしまう。期待よりももっと切実に。ルカ......。

・電車、暖房効きすぎ。いつも体調が悪くなる。

・第287回。強者弱者。そういう強烈な言葉、言い方が、ユーモアの一つとして使われている部分もあるなと思う。「低身長に人権はない」的な発言とか、ただの個人の嗜好の話を誇張して、属性全体への差別にまで拡大しているけど、この「○○=弱者」という意味合いの強くギザギザした言い方を、あえて、「おもしろ」として、言ってるのでは。強い言葉をおもしろとして言う人もいるし、そういうおもしろがウケるコミュニティもまぁ存在する。自分の周りにも実際いるし、どう返したらいいんだろうな、という迷いも同じようにある。話にも出てきたように、断定的な言い方をされてしまう時は、まず面食らうし、もしそれでも議論を仕掛けようものなら、真剣での斬り合いに発展してしまうことがわかりきってるから、踏み込めないな、といつも思っている。私は絶対にその差別的なユーモアで笑ってやらないぞ、と固く誓って、静かに抗うことしか結局できない。鍋は味が薄くてダメ。わかるわかるわかる。

・食い物議論、けっこう言葉が攻撃的になりがちで、かつそれが許容されがち。あのプロレスは楽しい。結局私も言葉で殴りたい気持ちを秘めているのかも。

昼夜逆転の弊害。授業が眠すぎる。一つ犠牲にすることで次の授業を万全に。

・しこ。第66回。聖地巡礼した後に見るアニメもまた聖地巡礼聖地巡礼、という話、とてもよい。聖地巡礼、思い出再生タイムとしても、キャラクターへの接近としても、単なる観光としても楽しんでいる。虹ヶ咲のサントラを聴きながらレインボーブリッジを渡り、あぁここでエマちゃんと愛さんが話してたな、私も今愛さんと同じように走ってるな、海めっちゃ綺麗だな、なんて色々感じたことを思い出す。その他、オタク思い出補正がかかり、単純にそこが好きな街・場所になる機能もあると思っている。原宿とか正直オタクには怖い街だと思っていたけど、スパスタの聖地巡礼を機に和解した(ブラームスの小径なども、聖地関係なしに見ても綺麗な景色だけど、かのんちゃんが歩いてる姿を思い出すとさらに好き、となれる気がする)。お台場も、この世で一番好きな場所で、海とビルのコントラストも肌を撫でる潮風も最高!という感じだけど、シャニや虹の聖地補正もかかって余計好きになっている部分がある。

・第一志望の早期選考の案内が来る。インターン選考で落ち、脈ナシな気がしている。そもそも就活について考えたくない。たぶん応募しないで終わる。目をそらすべきではないけど、そんな進路なんかよりも今の自分の精神の安定を優先してしまう。

・注文した同人誌が届く。嬉しきこと。本、手に入れてすぐ読まないと、9割が積ん読化する。

・おもしろい。

・MUN対EVE。ラッシュの調子が良すぎてどうしよう。ヴァランの突破が面白い。デヘアはせっかく成長してきているのだからあんなミスは勘弁願いたい。義務ポカをここで消化できたと考えればマシか。カゼミロ、危ないのだいたいこの人が拾ってくれる。毎度変なミスもする。後半に寝落ち。しっかり勝っていてよかった。当初の予想よりもずっと再建スピードが早いので、せっかくならタイトルが欲しくなる一季目。