2023/2/22 コンビニATMの順番待ち

・耳鼻科、ロビー→中待合室(1組のみ。親子連れ用に椅子は2つある)→診察室という流れで動くのだが、中待合室で待っていると突然子どもが入ってきて中を見回して、それから「空いてるよー」と親に報告しに行った(おそらく椅子が1つ空いているためそのように思ったのだろう)。当然、親もそれを信じて入ってくるわけで、なぜかそこにいる私とバッティングすることになる。親は「これいないって言うんじゃないの?笑」と子どもに言いながらロビーに帰っていったが、やや気まずかった。このようなハプニング発生時の上手い対応の仕方が未だにわからない。ヘラヘラしていることしかできない。

・ATMを使うためにコンビニに寄ると、既に人がいた。私は、利用者に早くしろ!という圧をかけたくない(あるいは、利用を終えた後に、待たせてたんだな...と思わせたくない)ため、あからさまに待っています!という素振りをせず、店内を物色している風を装っていた。ATMが空いたのを見計らって向かうと、店に入ってきた客がそのままATMに直行し、私は先を越されてしまう。仕方ないので、ちょうど買おうと思っていた缶コーラやガムなどをレジに持って行って時間を潰すことにしたが、会計を終えると明らかにATM待ちの体勢で栄養ドリンクコーナーの前に立っている人がいて、もううんざりしてしまった(私が堂々とATM待ちをしていればいいだけの話なのだが)。

→自分が痛みに過敏なので、その感覚のまま他者にも接しようとしてしまいがちなのだが、きっとそこまでの配慮は必要ないのだろう。しかし、他者にストレスをかけるくらいなら、自分の待ち時間が伸びた方がまだマシというか、気が楽なのだ(自分のストレスは普通に溜まるのだが)。かつてコンビニのコピー機を使っていた時に、1mくらいの距離でおばさんにガン待ちされたことがあって(早くしろオーラもぷんぷん)、流石に視界から外れるくらいの配慮はしてくれよ...と心底ムカついた経験があるのだが、コンビニ設備に関する立ち回りはそのトラウマも反映されていると思う。

・口開けた時に顎がパキィッ!となるやつ、時々あるけど、今回のは本当に顎が壊れたかと思った。とんでもない音がした。しかし無問題。

→夜中ちょっとだけ右顎に違和感が出たが、痛みはなかった。

・スーパーにて、イカ天のお菓子の食べ比べセットが、売れ残ったのか200円に割引されていた。それぞれ100円で売れるサイズのものが5袋入っており、あまりのコスパの良さに感動してしまった。

・いよいよ就活をしないとやばいのだが、まぁ......あれだな......という感じ。ここ3か月ほど就活断ちしていたせいで現実感がない。

・現体制aznの最後の放送を見る。とにかく、今までありがとうございました、お疲れさまでした、という気持ち。こうしてみんなの想いを伝え合って、感謝し合って送り出してくれるのは、円満な形での交代を見せてもらえるのは、とても素敵だしありがたいし、この場を作ってくれた運営にも本当に感謝しかないなと思う(苦い思い出もあるので尚更)。